むくみ対策

■むくみの対策が必要な場所

むくみの対策をしておく必要がある場所、それは「飛行機」です。特に海外旅行などの長時間フライトの場合は十数時間座りっぱなしになることもあり、マッサージなどをしないと足が特にむくみやすくなるんです。
最近は脚からくるエコノミー症候群(静脈血栓塞栓症)などの病気もあるので、飛行機に乗る場合は特に対策を用意しておきたいですよね。

そういった場合は、むくみ対策にきゅっと軽く締め付けるタイプのタイツなどを空港で履いてから飛行機に乗ったりしたり、マッサージをしたり...といった、簡単な工夫などをしていくといいと思います。
「むくみ対策はしたいけど男性だからタイツを買うのはちょっと...」という方は、病院の手術などで使う「圧迫タイツ(弾性ストッキング)」を履くといいそうですよ(病院の売店に置いてあることもあるそうです)。

そのほかにも、お茶で水分を取るというのもいいそうなので、空港の出発ロビー内でお茶などを買って機内に持ち込むといいですよ(手荷物検査でペットボトルは没収されるので、購入はロビーで行いましょう)。


■むくみ対策の食事

むくみを防ぐ対策としては、「食事」を気をつけるだけでもけっこうましになることが多いです。さらに厳密に言うと「食事の塩分対策をする」というのが大切なんです。
でも、むくみがきついからと言って塩分をカットすると、塩やしょうゆ、味噌やソースも使えなくなるので、食事がはっきり言って全然美味しくなくなりますし、塩分を取らな過ぎると逆に便秘になってしまいます。
ですので、こういったむくみ対策の食事の場合は「いかに塩を少なめに使いつつ、美味しく感じるように料理を作るか」というのがポイントになります。

そこでできる対策には
・干物は控える(干物には塩分がたくさん含まれています)
・汁物や麺ものは具だくさんにする(根菜たっぷりにすれば便秘にも効果あり!)
・味付けは薄味にして、レモンなどの酸味やカレー粉などの香辛料を活用
・ショウガやシソ、ネギなどを使って「香り」で美味しくする
・おだしをとる

などがあります。腎臓病の人や高血圧の人の食事などを参考にしてもいいと思いますよ。


■酒とむくみの関係

お酒を飲むと、次の日むくんだりするのはどうして?というと、お酒やお茶などの水分をとることで腎臓の機能が低下し、そのために水分が皮下脂肪下にたまりこんでしまうためにむくんでしまうのだそうです。お酒というと肝臓のトラブル、というイメージもありますが、むくみが気になる方は肝臓だけでなく腎臓の対策もしなければいけませんね。

こういったむくみのトラブルを防ぐ対策としては「おつまみ」にも気を使うのがポイント。
ついついお酒には高カロリー高塩分のものを選びたくなりますが、そこをぐっと抑えておひたしなどのあっさりしたものを選びましょう。最近の居酒屋は塩分量を表記したメニューを用意しているところもあるので、参考にしてみてくださいね。


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