むくみと薬の関係

■妊娠後期のむくみと薬

むくみなどの症状が出やすいけれど簡単に薬(漢方を含む)やサプリメントを処方・摂取できないのが、妊娠後期の妊婦さんです。
その理由は非常に簡単で、妊婦さんが摂取した食べ物の栄養成分以外にも、薬の成分(体にいいものも、悪いものも全部)もおなかの中の胎児はダイレクトに受け取ってしまうからです。
自分が飲んだものが原因で、生まれた赤ちゃんが病気にかかったら...なんて思うと、怖くて飲めなくなるのではないでしょうか。

病院の先生も妊婦さん(と胎児)に対しては(万が一のケースですが)薬を処方するときは細心の注意を払いますが、自分で購入する場合はそうもいきません。ここはぐっと我慢して、マッサージをしたり、食べ物を塩分控えめにして作ったり、足を高くして寝たり(クッションを置くと楽です)するなど、自分で工夫してむくまないようにすることも大切です。


■むくみの薬を買う

むくみにも効く、と言われているものでドラッグストアでも気軽に買うことができるもののひとつが、カネボウ薬品から発売されている「コッコアポL錠」です(タレントの木下優樹菜さんがCMキャラクターをつとめているので知っている、と言う方もいると思います)。コッコアポはこのほかにも「A錠」がありますが、L錠は紫色をしています(A錠は黄色)。

このコッコアポL錠という薬はもともとは「防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)」という漢方が元になっています。この漢方は水太りに効果的といわれているものなので、むくみにお悩みの方は朝昼晩の使用を検討してもいいと思います。


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ただし、「甘草(かんぞう)」の含まれている薬と一緒にこれを飲むと「偽性アルドステロン症」という病気が発祥することがあり、高ナトリウム血症、低カリウム血症、高血圧症などの症状が出るほか、逆にむくみが悪化する原因になることもあるので、現在飲んでいる薬との飲みあわせにも十分に注意しましょう。


■顔のむくみ対策を考える

朝起きて鏡を見たら、顔がむくんでいた...なんてときには「むくみに効く薬やサプリメントはないのか!?」と考えたくもなりますが、リンパマッサージなどでもむくみの対策をすることができます。
リンパマッサージについてはさまざまなサイトでも紹介されていますが、シンプルで簡単にマッサージ方法を紹介しているのが、全薬工業のウェブサイトです。サイト内の「健康一番」の中の「病気メモ」にむくみのトピックスがあるのですが、このトピックスでマッサージ方法も紹介されているんですよ。


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