むくみとお茶

■むくみとお茶の関係

むくみは体内の水分が循環せずに滞り、足や顔などに溜まってしまう事が原因でおこる現象です。
それを解決する方法としてつぼなどを利用してマッサージをする方法が有名ですが、利尿作用のあるお茶や食べ物を積極的に摂取することによって、むくんだ部分も含めて体内に溜まった余分な水分を排出する、というものもあります。

最近はそういったお茶もよく足がむくむと悩んでいる方の間で注目を集めており、ブログで「このお茶を飲んでいます?」と報告している方もたくさんいるんですよ。


■妊娠中のむくみ対策

妊娠中、足がよくむくむことに悩んでいるけど、お医者さんから激しい運動を止められていて...という方は、食べ物やお茶など、食材面から症状を解消していくほうがいいかと思います。
最近はそういった効能のハーブティーも通販サイトなどで500円?くらいで気軽に買うことができるようになりました。

そういったお茶の中でも「妊婦のハーブティ」と呼ばれているのが「ラズベリーリーフティー」です。
これはお腹が張るために臨月近く(産科の先生が「いつ産んでも大丈夫」というくらいの時期)にならなければ飲むのは危険なのですが、むくみにも効果があるそうなので、妊娠後期になったらお湯出しをしてたっぷり飲むとむくみ改善にはとても役立ちますよ。


■漢方で対策

漢方ではむくみは病気の元として扱われます。
そのための薬も処方されますが、軽度の物に関してはお茶を飲むことで解決されるものもあるといわれています。
漢方でのむくみ改善のお茶で使われているのは「トウモロコシのヒゲ」です。
もちろんトウモロコシの実のお茶でもむくみ対策=利尿作用はあるのですが、漢方ではヒゲ部分がよく使われているようです。

もうトウモロコシの旬は過ぎましたが、丸ごとのトウモロコシが手に入った場合は、鍋にお湯をわかして、トウモロコシのひげを入れて煮出して、それをこして飲むことでむくむ症状に対しての改善が見られるそうですよ。


■むくみを解消するお茶の選び方

むくみを改善するにはお茶がいいと言いますが、健康のために食べる食材でも効果があるものとそうでないものがあるのと同様に、むくみに効くものとそうでないものがあります。
その中でも「あまり摂りすぎないほうがいい」と言われているのがカフェインたっぷりの緑茶や紅茶などです。

なぜかというと、これらのものに含まれているカフェインは体内のカリウム(利尿作用のあるミネラルです)を消耗させる原因になる為に、逆に症状がひどくなってしまうこともあるのです。
こういった場合は、カフェインの少なめなほうじ茶やハーブティーなどを積極的に飲むようにすると効果的ですよ。


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